『ドラえもん』のOPソング『ハグしちゃお』が良曲だったのに不評だったのはなぜ?

1993年生まれで、TVアニメ『ドラえもん』は大山のぶ代さんで育った世代です。ちょうど、『ドラえもん』の声優交代は中学1年生のときで、ドラえもんのCVが水田わさびさんになってから、『ドラえもん』を卒業しました。

先日、ネットサーフィンをしていたら、『ドラえもん』のオープニングソングで黒歴史と呼ばれる曲『ハグしちゃお』がかなり豪華なことになっているとのYouTubeのコメントを見かけました!

まずは、YouTubeに掲載されている、『ハグしちゃお』聞いてみてください。

いかにも、ターゲットは『ドラえもん』が好きな幼稚園児〜小学校中学年、もっとあれなら、小学校高学年って感じの曲ですが、この曲、やばいですよ!

『ハグしちゃお』は、豪華な制作者と歌手

『ハグしちゃお』歌唱は、『涙そうそう』の夏川りみさん

Amazon.co.jpより

『ハグしちゃお』を歌っているのは、大ヒットソング『涙そうそう』を歌われている夏川りみさんです。

ちょっと待って、すごく豪華じゃないですか?『涙そうそう』で知名度が高い、夏川りみさんが歌われていると思うと、『ドラえもん』も伊達じゃないですねw

多くの山口百恵さんの曲を手掛けたお二人で、『ハグしちゃお』の作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さん

作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さんと聞くと、山口百恵さんが思い浮かびますね。

このお二人は、山口百恵さんの曲を手掛けて、彼女を大スターに押し上げましたが、かなりの作詞・作曲能力があると思います。

個人的な『ハグしちゃお』の感想について

阿木燿子さんと宇崎竜童さんは、子供向けソングを作れると思うとすごい

歌詞は著作権の関係で貼れませんが、『ハグしちゃお』は、全体的に子供向けソング(童謡)と言った感じです。

作詞・作曲も、山口百恵さんとは違った方向性で行わないといけないとなると、かなりの作詞・作曲能力も求められますが、それを実現している阿木燿子さんと宇崎竜童さんはすごいと思います!

夏川りみさんは、『涙そうそう』のイメージが強いけど、普通に『ドラえもん』の世界観がわかってる

夏川りみさんは、個人的には『涙そうそう』のイメージがとても強いです。

とは言っても、 “一発屋” というイメージしかないんですが、いろんなヒット曲を出されていたんですね。

今回の『ハグしちゃお』も、夏川りみさんらしくない感じですが、『ドラえもん』の世界観をしっかりとわかっている気がします。

沖縄っぽいメロディーは曲としていいけれど、『ドラえもん』ファンからはあれかも…

『ハグしちゃお』は沖縄っぽいメロディーが採用されています。

とは言っても、『ドラえもん』では沖縄が登場しません。そこに『ドラえもん』OPソングとして、沖縄要素を突っ込むのも??ってなるかもしれません。

また、子供ウケが悪かったのか、1年程度しかOPで使用されなかった曲なのと、個人的には沖縄要素が含まれていたのもあると考えると、『ドラえもん』ファンからは評判が悪くなるのも当然だと思います。

曲としては良いけれど…

Google検索でいろいろ見てみると、『ドラえもん』ソングとしては、OP曲に “ドラえもん” という言葉が入っていてほしかったという書き込みを見つけましたが、今回の『ハグしちゃお』もそういう路線を意識したほうが良いと思いました。

『ドラえもん』の黒歴史と言われる『ハグしちゃお』だけれども、夏川りみさん、阿木燿子さんと宇崎竜童さんの凄さがもったいなかった

ドラえもんの黒歴史と呼ばれる『ハグしちゃお』ですが、2021年現在、TVアニメ『ドラえもん』のOPに採用されている星野源さんの『ドラえもん』という曲のように、『ハグしちゃお』を作る段階で、「ドラえもん」という文字をどこかしらで入れるべきだったんでしょうか?

星野源さんの『ドラえもん』も良い曲ですが、今度は松任谷由実さんや中島みゆきさんが『ドラえもん』ソングを手掛けるとき(あり得ないけれどもw)は、「ドラえもん」という文字をどこかしらで入れるのがベターでしょうか。これが、『ハグしちゃお』の教訓と言えるでしょう。

いろいろと語ってしまいましたが、今回はこれで以上といたします。読んでいただき、ありがとうございます!

※松任谷由実さんは、ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』で楽曲を提供した実績があるので、『ドラえもん』への楽曲提供の可能性もありかもw

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